牡蠣や牛肉食べすぎても大丈夫?

牡蠣や牛肉食べすぎても大丈夫?

亜鉛の副作用の話を聞くと、サプリメントだと気を付けられるけれど普段の食事で摂りすぎることはないの?と心配になるという人もいるかもしれません。

 

そう思うのはごく自然なこととは思います。
しかし、亜鉛を多く含む食品である牡蠣や牛肉について食べすぎる機会があったとしても、さほど気にすることはないだろうというのが大方の見解です。

 

不必要な亜鉛は尿などで体外に排出されてしまいます。一日の摂取推奨量として言われている量を超える摂取量でも大丈夫なのだそうです。

 

と言われるのは、牡蠣も2〜5個で亜鉛12mg前後と言われているので、せめて亜鉛を多く摂取しても50mgくらいではないか?という予想から言われているのでしょう。
牡蠣を食べすぎても15〜20個程度ではないか?亜鉛量に換算して40〜50mgではないか?と。
確かにこの量くらいであれば、自然と体外に排出される亜鉛量であることは間違いありません。
しかし、まれに100個とかでも食べられるような人もいるかもしれませんよね、100個と言えば200mgくらいになると思いますがどうなのでしょうか。

 

やはりこれは摂りすぎです。副作用が起きてもおかしくない数値なのです。
厚生労働省が許容上限摂取量を公開していますが、男女ともに30mgとなっています。
ですから、やはり牡蠣など亜鉛を大量に含んでいるものについては、限りなく食べられるというような大食漢の人は気を付けた方がいいでしょう。