副作用より、亜鉛が不足することが怖い

副作用より、亜鉛が不足することが怖い

亜鉛の副作用があちらこちらで騒がれていますが、副作用の症状はいくつかありますが、どれも使用上の注意を守っていれば全く関係のないことと言えます。
それは、亜鉛のサプリメントは亜鉛が10〜15mg含まれていますが、一日これくらいのサプリメントと普段の食事からの亜鉛量を考えても、摂取量は多く見積もっても、
20〜25mgあたりに落ち着くのが一般的でしょう。

 

しかし、亜鉛というのは摂取した分がすべて吸収される栄養素ではないのです。吸収率については、他の栄養素と比べても低いことが分かっていますし、体質などによっても違いはありますが、
多い人は8〜9割が摂取できずに、排出してしまうとも言われているのです。

 

きっと、亜鉛を吸収しにくくする成分と一緒に摂っているのかもしれませんが。
また、ストレスなどでは大量に消費されてしまうので、過剰摂取も常識的な生活の範囲であれば起こりにくいことなのです。

 

どちらかと言えば、過剰摂取よりも不足することの方が問題でしょう。
不足している人の場合は、最低でも数か月はサプリメントを続けないと効果を実感することは難しいと言えます。
しかし、サプリメントを摂取すればすぐに効果を得られると思っている人もいます。最低でも数か月は続けてみましょう。